運営体制
JAPHICマーク制度は、次の機関によって運営されます。
- JAPHICマーク付与機関
- JAPHICマーク認定審査機関
- JAPHIC認定データセンター
JAPHICマーク付与機関
JAPHICマーク付与機関は、経済産業大臣認定個人情報保護団体である特定非営利活動法人 日本個人・医療情報管理協会 ( JAPHIC ) です。
付与機関は、
- 認定審査機関を指定すること
- 事業者からのJAPHICマーク付与申請を審査し認定すること
- 認定審査員を養成するとともに、教育・啓もう活動を行ってJAPHICマーク制度を適切に運用すること
- 個人情報相談センター ( 消費者相談 )
- 付与機関であるJAPHIC内に設置され、JAPHICマーク付与認定事業者 ( 対象事業者 ) の個人情報の取扱いに関する苦情・相談等を受付けて、関連機関との連携を図りながら適切な対応策を講じます。対象事業者に対しては、「個人情報保護指針」を遵守するために必要な指導、勧告その他の措置、その他、対象事業者の個人情報の適正な取扱いの確保に関して必要な業務を行います。
*対象事業者とは、JAPHICマーク制度に基づいて審査・認証後JAPHICマークを取得、対象事業者として登録された事業者を指します。
- JAPHIC認定審査員
- 付与機関が主催する「認定審査員養成講座 ( 有料 )」を受講し、試験に合格した個人であり、年間を通じた継続教育を必須とします。個人単位、企業単位での取り組みもでき、付与機関ならびに認定審査機関とともに主たる審査業務を行います。
JAPHIC認定審査機関
JAPHICマーク付与機関である、特定非営利活動法人 日本個人・医療情報管理協会 ( 略称 : JAPHIC ) によって指定された民間事業者団体です。JAPHIC認定審査機関は、事業者からのJAPHICマーク付与に係る申請の受付・審査と付与の妥当性の判定・報告等、付与機関と協調してJAPHICマーク制度の運用に重要な役割を担います。
JAPHIC認定審査機関の主な業務は以下の通りです。
- 事業者からのJAPHICマーク付与の申請の受付
- JAPHICマーク付与の申請の審査
- 付与の妥当性の決定およびJAPHICへの報告
JAPHIC認定データセンター
JAPHICマーク制度において、特に技術的安全管理措置と情報セキュリティを強化する機関です。ネット利用によるコンピュータからの情報漏えい対策に寄与します。JAPHIC認定データセンターの利用は、審査を受ける際の審査項目を軽減できるメリットも併せ持っています。
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